Lyrics
白昼リアルワールド
解の見えない
行き当たりの期待で膨らんで
彩を知らない
背けてしまう 視界を閉じる目
愛は見えない
心変わりで掃いて捨てる銘
世界を知らない
背けてしまう 未来を塗り替えて
理想とリアルワールド 安定
前の見えない
曇りガラスに描いている大体
答えの見えない
行き当たりの期待で膨らむ曖昧
真夏の太陽と冷えた檻
渦巻く白昼立ち尽くすよ
気付かせてよ 醒めさせてよ
夢見る僕らの悲しさと虚しさの腫れ
抜け出してよ 連れ出してよ
拙い僕らの正しさと虚しさの果て
月面ワルツ
結んで解いて 時の流れに沿って
数える日付を 満たす思い出の雨
優しく風がそよぐ
今、僕の背中を押している
月面で踊る 旋律を鳴らす
懐かしの唄を 君の待つ場所へ
繋いで離して 忘れかけた温もり
果てない未来を 焦がし続けた日々よ
さよなら 星を目指し陰る
今、名前を呼んでいる
月面で踊る 旋律を鳴らす
閉ざされた扉 ゆっくりと開けよう
月面で踊る 旋律を鳴らす
待ちわびたこの日 君の待つ場所へ
懐かしの唄を もう一度紡ごう
月面で踊ろう 唄を歌おう
今、彼方まで
とおりすがり
ある日の ある街の 人々の
顔を見て 声を聞いて 通り過ぎる
遠ざかる 街並みに 背を向け
僕はまた歩き出す 遅れないように
ある日の ある街の 人々が
空を見て 風を聴いて 通り抜ける
近づく ビル街に 背を向け
僕はまた 歩き出す
取り残されないように
季節外れの花よ咲け
色は何かを訴えている
見飽きた夢の海岸沿いに
打ち上げられた
ガラスの欠片は映している
届かない太陽を
さよなら僕の思いも
すれ違う青春の日々
ゆらゆら心を揺らしながら
今日も街を突き抜ける
いつかは僕らのカタチも
定まる時が来るだろう
ふらふら脚をもつらせながら
今日も街を走っていくんだ
Mysterious
微かな夜の画を 残した朝靄が
叙情の色を魅せ
突然閃くアイディア
汗ばむ手のひらに 冷たい風が刺す
見上げた目の先に
突然目覚めるフリージア
目にした一瞬をずっと向こうへ
遠ざかる永遠の想いに繋げて
積まれた機械は海へ沈んで
抜け落ちた花弁が僕を見つめている
微かな朝の画を 残した生命が
叙情の色を魅せ 突然花を咲かせる
感じていた痛みは海へ沈んで
繋がれた碇のように自由を奪っている
熱くなった一瞬をずっと向こうへ
遠ざかる永遠の想いに繋げて
幻想
輝く朝日 君は太陽
日差しが僕の色を覚ます 季節は巡る
桜の中を 潜り抜け君と歩き出した
季節はきっと僕らの心をそっと映すから
見たことない花が咲く
春の日今気づいたよ
ただ単調に吹く風も種を運んでくれるから
飛び立って舞う華やかな
期待が また芽吹いていくよ
沈む太陽 影は後悔
日差しが僕の過去を照らす 季節は巡る
冬枯れの中を 潜り抜け君の手をとったよ
季節はきっと僕らの心をそっと映すから
見たことない色に変わる
秋の日 今気づいたよ
ただ単調に吹く風も色を運んでくれるから
飛び立って舞う鮮やかな
変化に 戸惑ってしまうな
季節はきっと僕らの心をそっと映すから
見たことない花が咲く
春の日 また気づいたよ
ただ単調に吹く風も種を運んでくれるから
飛び立って舞う華やかな
期待を 繰り返していくよ
灰色の猫
雪が舞った夜 凍り付いた朝
立ち止まったまま
窓を開ければ賑やかに鳴く
鳥たちが来るんだ
今日までの事 あらゆる全て覆われていた
広がる雪を照らす太陽 無数の宝石が光る
真っ白い雪化粧 歩いて
何処まで行くの?
灰色の猫は言う もう少し
雪を踏みしめていこう
雪が舞った夜 凍り付いた朝
動きだした今
ドアを開ければ寝ぼけ眼な
野良犬が来るんだ
ちらつく地面 恐る恐ると確かめていた
蹴り出す雪を吹き上げる風
日の光で虹が架かる
真っ白い雪化粧 歩いて
何処まで行くの?
灰色の猫は言う もう少し
雪を踏みしめていこう
雪が舞った夜 凍り付いた朝
立ち止まったまま
窓を開ければ勇敢な君の姿
春が来るまで
奇跡のある街から
そうだよ 僕たちの青
素晴らしい日なんて
相変わらず無縁でも
雪の振る舞い さらさらと頬をかすめる
なだらかな風に揺られながら流れる
そうだな 僕たちは自由
数えきれないほど 道は分かれていた
雪の振る舞い さらさらと頬を赤らめ
なだらかな風に揺られながら別れる
そして舞い落ちた記憶の欠片にはまだ
あの日の君が映りこんで
それが反射して僕の目を塞いでいる
穢れを暴くようなあの西日の様
君のその弱さ 君のその強さ
そっと包み込む 冬の日の街角
きっと育っていく
きっと芽吹いていくんだよ
未来で会おう
いつだって 誰だって 涙するんだね
嘘だって 分かったって
人知れず強がって
いつだって 誰だって 塞ぎ込むんだね
見つかって 泣きついて
崩れ去れ古い自分
舞い落ちた記憶の欠片にはまだ
あの日の夢が映りこんで
それが反射して僕の目を狂わせていく
空を彩る 届かない彩雲の様
君のその弱さ 君のその強さ
そっと包み込む 冬の灯と街角
きっと育っていく
きっと芽吹いていくんだよ
未来で会おう 奇跡と
ブルーバルーン
今日降り続いた雨 車道 きらびやかな黒
日曜 長靴の子たち 振り回す傘の飛沫
黄昏のオレンジと長い影のコントラスト
回り道憂う 「こんなモンじゃない」
ずっと遠い空から光って呼んでる
何光年も先 何百年昔 そこから旅を続けてきた
そうして長い夜を越えて手放す
ブルーに染まる想い バルーン 地面をぐっと踏みしめた
今日行きそびれた喫茶店 角を曲がった先の楽煙
ずっとロード中...の壊れかけの回路
吹き上げる灰色「こんな場合じゃないや」
ずっと深い海から光って呼んでる
宝石の価値 自由の形 目を閉じて手を伸ばすよ
そうして長い夜を越えて迎える
旅立ちの日 期待を胸に 過去の自分も道連れに
ずっと遠い空から光って呼んでる
何光年も先 何百年昔 そこから旅を続けてきた
そうして長い夜を越えて手放す
ブルーに染まる想い バルーン 弾けて青空 見えた気がした
気がしただけ
ブルーバルーン
今日降り続いた雨 車道 きらびやかな黒
日曜 長靴の子たち 振り回す傘の飛沫
黄昏のオレンジと長い影のコントラスト
回り道憂う 「こんなモンじゃない」
ずっと遠い空から光って呼んでる
何光年も先 何百年昔 そこから旅を続けてきた
そうして長い夜を越えて手放す
ブルーに染まる想い バルーン 地面をぐっと踏みしめた
今日行きそびれた喫茶店 角を曲がった先の楽煙
ずっとロード中...の壊れかけの回路
吹き上げる灰色「こんな場合じゃないや」
ずっと深い海から光って呼んでる
宝石の価値 自由の形 目を閉じて手を伸ばすよ
そうして長い夜を越えて迎える
旅立ちの日 期待を胸に 過去の自分も道連れに
ずっと遠い空から光って呼んでる
何光年も先 何百年昔 そこから旅を続けてきた
そうして長い夜を越えて手放す
ブルーに染まる想い バルーン 弾けて青空 見えた気がした
気がしただけ
夏の続き
点と線で繋いで 描き上がったイラストに
めくるめく時を与えて 踊り出すたった数秒間
カーテンをくぐると 君が振り向いて笑った
間近に迫る出来事を 投げ出しその虜に
曇り空が続く展開に、きっともう飽きてしまうね
夏の終わり 君の香り 記憶 すれ違うとき懐かしくなる
未だ蒼く 過去を許せない僕は未来を想像できないでいる
劣等感を背負って そのゲートは通れない
めくるめく日々を越えたら 飛び出せるたった数歩でも
不安要素を並べると 思うほど数も少なく
間近に迫る出来事を 迎え撃つその自信に
雨が降り止まぬ展開も、長い話のワンシーンさ
夏は続き 日々は彩り 色も様変わる木々 大通りに沿う
過去を抱いて今を歩み 新たなる季節がこちらを手招いている
放物線 挫折 夢 音も立てずに崩れる
夏の終わり君の香り 記憶 すれ違うとき懐かしくなる
それは苦く、甘く溶け合って切ない
噛み締めたまま日々は巡り...夏の続き...
過去を抱いて今を歩み
僕たちは未来を、想像を乗り越えていく
メモリーズ
車窓の遥か向こうには 透き通る海の詩
呼吸も僅かに乱れれば すかさず入り込む味
混ざれないパレットの上 宙に浮いたみたいな色
入り組んだ抽象画を抜け落ちて 風に溶けてしまえばいい
High speed ミラー越しの街灯 間隔を変えてく
Red light はやる胸 あの日の記憶を追っていく
闇を飾る街を抜ける 白くけむる砂地を抜ける
乾いた体 潤すMelody
緑揺れる森を抜ける 青く香る海辺が見える
優しく体を巡るMemories
さよならの雨 ワイプして入り組む放物線
High speed ミラー越しの嵐
Red light 今日も
Red light まだ
Memories
入り組み Memories
巡り Memories
三日月と少年
スターライト
魔法の粉を蒔いた少女はとある少年を見つけた
ムーンライト
三日月に腰かけた老人は懐かしみ呟いた
老人「まだまだ夢は捨てないさ。
かつて少女が私にくれた力。」
少年「今、心に穴が開いてる。
もう此処が僕の生きる場所なのかな。」
違う未来、想像しただけで夜が明け、街は動き出した
スターライト
魔法の粉を浴びた少年はもう大人になっていた
ムーンライト
三日月に看取られた老人は星となって少女を問いただした
少女「いつか浴びた魔法で芽吹いて実った果実が、
幻で終わってしまう前に行かなきゃ」
まだまだ不安は降っていた
「自分の足で行けるところまで。
それでも、まだ間に合うはずなんだ」
そして魔法を捨て去って明日を生きる
「今、心に灯が点いてる。
もう此処で終わることはないだろう」
違う未来、想像して一歩踏み出して、街は動き出した
sepia
「誰にも会いたくないの」って 君は言う
明かりも点けないで部屋の隅 一人泣いてた
背を向け明日から逃げても 陽は昇る
君も僕も同じだよ 弱いんだ
昔聞いた話幸せなエピローグ それは誰が決めたの
目を逸らして逃げ続け 朝日に焼かれて
朽ちていくそれだけ
止めど無い欠片拾い集め 思い出の色に染めていく
見える世界全てがそうニセモノなのだろう
必死に抗って無様だろう 笑うのならば笑えばいいよ
色の無い世界君を探してる
「明日が来るのが恐い」って 僕は言う
君も僕も生きていくこと 苦手だね
灰色の街霞みゆく空 全部嘘って聞かせて
自分自身のことでさえ 分からない僕らです
もういいよ。泣いてよ…
止めど無い欠片拾い集め 思い出の形紡いでいく
膝をついて下を向いて 色を探してる
必死に抗って無様だろう 笑うのならば笑えばいいよ
色の無い世界僕は何処にいる
止めど無い欠片拾い集め 思い出の色に染まっていく
不器用でも不確かでもそれでも生きている
必死に抗って無様だろう 笑うのならば笑えばいいよ
いつか色付くその日を信じて
Never Freeze
揺らめいた水面を 見下ろした鳥の目に
疑いをかけた正午に
流れるような画面に 未来では廃のエナジー
語りを尽くさぬように
氷の中で 鈍る痛みが
忘れられないように 繰り返されないように
それを溶かして 霧の向こう側に
小さな光を見たら 進んで行かなきゃな 君と
煌めいた夜空を 見上げたあの子の目に
歓びを抱き合った日
誇れるほどのことは 何一つ成していなくとも
ささいでも燃え尽きぬように
氷の中で 鈍る痛みが
忘れられないように 繰り返されないように
形を変えて 生まれ変わっていく
小さな力になるのさ 進んで行かなきゃな
壁を壊して 塵の向こう側へ
小さな光を見たら 進んで行かなきゃな
氷の中で 鈍る痛みが
忘れられないように 繰り返されないように
それを溶かして 霧の向こう側に
小さな光を見たら 進んで行かなきゃな 君と
Amsterdam
午前9時 連なる自転車またがって
夢酔いも緩やかに去ってしまったね
すり抜ける水上のバスを見下ろして
今日もまた照り返す朝が眩しくて
午前9時 連なる自転車またがって
夢酔いも緩やかに去ってしまったね
石畳 貫くレールと交差した
今日もまた乗り継ぐ毎日にふらついて
Stay here with me more time!
滞りなく片付いたら 精一杯悩んで
I wanna talk to you day and night!
Stay here with me more time!
滞りなく片付いたら 精一杯笑って
I wanna talk to you day and night!
ステージいっぱい並んだ楽団のように華やかさ
精一杯走ってもうこのままじゃいらんない!
Day and night
色彩
一つが並んで ぽつり ぽつり 優しく触れる
水辺の雨音 映る姿 小さく揺れる
哀しく鐘が響く
二つを重ねて ふわり ふわり 優しく広がる
四季の風吹き続く明日が僕らの果て
彷徨う揺らぎの中で 白色に花が咲いて
隣り合う色を見つけた 僕は歩み続けよう
花がいつしか枯れるように セピア色 乾いた夢
限られた時の中で 僕は探し続けよう
繋いだ三つ目 ゆらり ゆらり 近づく足音
揺れる心を通り抜ける歓びの鐘
その音が その風が 僕らの色彩を描いた
その音が その鐘が 誰かの色彩を繋いでは響いた
彷徨う揺らぎの中で 白色に花が咲いて
隣り合う色を見つけた 僕は歩み続けよう
花がいつしか枯れるように セピア色 乾いた夢
限られた時の中で 僕は探し続けよう
空 っぽの町
何も無い空っぽの町
液晶の端
乾く指先
流れ込む同調の空気
見せかけのフレンズ
野次馬の群れ
情けなくて 砕け散ったんだ
自分自身に嘘をつくのはやめ
情けなくて 変わりたくなった
誰かのせいにしてるうちはだめ
何が無い?空っぽの町
狂う歯車
涙の理由は
流れ込む不穏な空気
遠ざかるフレンズ
行かないでくれ
情けなくて 砕け散ったんだ
自分自身に嘘をつくのはやめ
情けなくて 変わりたくなった
誰かのせいにしてるうちはだめ
後になって気付いてしまった
間に合うなら君に謝りたい
情けなくて 砕け散ったんだ
自分自身に嘘をつくのはやめ
君がいない空っぽの町
作詞:リンゴ,ナツミ
作曲,歌:ナツミ
編曲:Name's
波しぶき
近づく足音 誰かの絵空事
遠くの戯言(たわごと)を並べる
ささやく耳元 世界の他人事
遠くの戯言(ざれごと)を並べる
「もうやめれば?」
「またやめるよ」
「生き返るのよ」
ずっと…
雨が洗って 風が刺さって
波に揺れている僕らの船
雨が上がって 風がさらって
波に揺れている今
リアル
雨が洗って 風が刺さって
波に揺れている僕らの船
雨が育て上げ 風が運んで
波に揺れている今
リアル
しぶきを上げて 季節が変わって
軌跡を辿って しぶきを上げて
Retrace
空は夕暮れに染まっている
通りには見覚えない店が立つ
なんだか懐かしい匂いがする
ありがとう 目を瞑ればそこにある
いつか僕も未来へ飛び立つんだって
小さな両手を伸ばしていた
軋んだピアノに触れて灯された火は
淡い春の芽 笑いあった日 あの頃の夢
いつか僕も未来へ飛び立つんだって
小さな両手を伸ばしていた
そしてここに立つ 何が正しいかなんて
今でもこれからもわからないや
軋んだピアノに触れて灯された火は
淡い春の芽 笑いあった日 あの頃の夢
空は夕暮れに染まっている
通りには見覚えない店が立つ
なんだか懐かしい匂いがする
ありがとう またね
今日もまた僕は汚れてしまった
今日も僕はまた汚れてしまった
全てが終わる日に僕たちは始まる
今日もあの場所が壊されていく
僕たちの思い出の地
今となっちゃ覚えてるやつなんかいないよな
承認欲求欲しさに
今日も僕はまた汚れてしまった
クゾンマバレレサイアリトヒタッタ
本当の愛を見つけられず 模索するのもうEND
愛をくれよ 深く底まで
偽物の出会い重ねては 心のドアはもうClose
愛をくれよ 深く底まで
今日も僕はまた汚れてしまった
全てが終わる日に僕たちは始まる
今日もあの場所が壊されていく
僕たちの思い出の地
今となっちゃ覚えてるやつなんかいないよな
承認欲求欲しさに
今日も僕はまた汚れてしまった
バケツにいっぱい蜜がたまった
クゾンマバレレサイアリトヒタッタ
本当の愛を見つけられず 模索するのもうEND
愛をくれよ 深く底まで
偽物の出会い重ねては 心のドアはもうClose
愛をくれよ 深く底まで
今日はあの場所で出会ってしまった
影のある秘密の存在
今日の僕はまだ汚れてはいない
今日もあの場所が壊されていく
平凡な日々こそ美学
作詞:らびメロ
作曲,歌:ナツミ
編曲:Name's
白光
丸い地球の真ん中で
青い海へと投げ入れる
沈んでいく僕の心
これでいい?
暖炉に傾く揺り椅子で
灰になるまで見届ける
煙に巻いた僕の心
これでいい?
窓の隙間 入り込む風
冷える束の間 温まるまで
眠る間際 揺れ動く影
鋭利な記憶が抜け落ちるまで
丸い地球の真ん中で
青い海へと飛び込めば
俯瞰で見た僕の過去が今を見る
ずっと前を塞いでいる
じっと耳をすましている
すっと僕を奪っていく
そして何処が光っている
この羽を狂わせる美しい記憶
丸い地球の真ん中で
これで良いかと尋ねても
僕の声が曖昧では
誰も振り向かないかな
すっと空が晴れても
まだどこか不安でも
ずっとそれが続いていく
そして何処が光っている
この羽を狂わせる哀しい記憶
Afternoon Forest
とある日の午後
濡れた地面を傘を片手に歩き始めた
雨音が刻むリズムが
街の装いを少し変わらせた
とある日の午後
湿る空気の冴えない森を歩き始めた
雨音が刻むリズムが
森の記憶をまた取り戻した
そして始まりと終わりの
境界線の上でみる
遠ざかる方に憧れて
無限の可能性眠る森
鳴り止まない音の在処を
木々の合い間を吹き抜ける
風のように探して
優しく湿る雨の降る午後
鳴り止まない音の在処は
吹き抜ける風のその行くままに
あいまいな世界
待っていた夢見ていた世界は
楽しみも苦しみも混ざって
分かってきた違っていたある日の僕から
優しく尚かつ正しく去っていく人
喪失は…
大切な答えに繋がって次へ
未だ目の前は陰るけど
曖昧な世界に漂ってる雲のように
浮かんでは消えていくよ
開いた地図 記した場所を探して
遠回りで悪戦苦闘の旅さ
それでも今当てずっぽうでも此処に光る物
振り返れば称えられる理由があること
それだけでも…
大切な答えに繋がって次へ
未だ目の前は陰るけど
幸いな偶然を乗り継いで渡る世に
浮かんでは垂れ込める雲
雨上がり 街に顔を出す太陽
浮かび上がる道を駆ける
曖昧な世界に紡ぐ道のり
もっと答えを繋ぐんだ
大切な答えに繋がって次へ
また目の前は陰るけど
曖昧な世界に漂ってる雲のように
浮かんでは消えていく
浮かんだ道を駆ける
ミラージュ
遠ざかる夏の声
降り頻る雨の中
張り詰めたこの胸を
突き抜けるように
走るブルートレイン
朝に向かった夜は静まり
僕が目を閉じ眠りにつく頃
遠くの明かりは何かを描いている
黒いキャンバスで光が踊り出す
風よりも速く星より輝く
一瞬の青春をもう一度
眠り込んだ景色に
浮かび上がる蜃気楼
一瞬の情熱をもう一度
茹だるような夏の夜
立ち上る入道雲
降り出した悲しみを
振り解くように
走るブルートレイン
何を目指して何に憧れた
不確かなその先に今一度動き出す
風よりも速く
星より輝く
一瞬の青春をもう一度
眠り込んだ景色に
浮かび上がる蜃気楼
一瞬の情熱をもう一度
どこまでも強く
どこまでも青く
真っ直ぐに辿り着く場所へ
Second Green
誰かが言ってたコースをなぞっている
そんなものは行ってみなきゃ知る由もないのに
今更気付いている周りを見渡す
自分のことは自分でしか見張ってやれない
面倒なことならたくさんあるだろう
小さな一歩目が運命になるから
夜に項垂れてささくれた心の隙間に
そっと吹き込む言葉は死なない
朝を迎えて華やかな花を咲かせよう
それを合図に君を迎えに今行くよ
意味など要らない そんな時もある
体は心のいくままに連れ添ってみるもいい
明快な答えを無理に探すより
走り出すことから運命が光るかも
朝に寝ぼけて霞んでいる僕だけの世界に
そっと吹き込む希望は死なない
君を迎えて晴れやかな今に咲かせよう
それを合図に君を抱き寄せてしまおう
雲の果てで魔法が壊れてしまったとしても
閉じた目に現る
大切なものを抱きしめるよ
夜に項垂れてささくれた心の隙間に
そっと吹き込む言葉は死なない
朝を迎えて華やかな花を咲かせよう
それを合図に君を迎えに今行くよ
君を抱き寄せてしまおう
microcosm
緩やかな坂道は
光へと向かっている
柔らかな呼び声で
何もかも満たされよう
どんな木も
どんな水も
どんな火も
どんな意志も
暗闇で始まった
孤独すら飲み込んで
高らかな産声に
何もかも満たされよう
どんな木も
どんな水も
どんな火も
どんな意志も
さあここから始まる
小さなライフストーリー
その手を離して
この手を離して
ユーフォリア
何が見えるんだろうか
君が知り得る未来とは
捉えた光たちが踊り続けるグラウンド
道路の向こう側に立ち並ぶビルの谷間に
立ち入りできないみたい
それを表すパイロン
何色に見せようか
僕が切り取るこの世界
止まらない時間の中でせめぎ合うラウンド
窓の向こう側に誰かの正義と張り紙
悩んでもキリがない
引っ付いた昨日を洗い流す雨
ユーフォリア
願い叶え続けることで
人は今この時も輝いて
ユーフォリア
いつか成し遂げた火を灯して
街は今この時も輝いている
最後には今を
繋いできた未来を
愛していると言えるよう走り続ける
Endless Roll
晴れ渡る空 雨が降る空
繰り返すたび強くなるだろう
間違えること 馬鹿になること
数え切れずに歳をとっていく
君が笑っても僕が泣いても
時は変わらず過ぎゆくのだろう
針はいくらか速く感じて
僕は何か焦り出す
FLAY AWAY
届くかな
続く明日へ向こうへ
I SEEK FOR TRUE LOVE
FLAY AWAY
聞こえるかい
続く明日へ向かう声
I SEEK FOR TRUE LIFE
時が経ったら変わりゆくこと
時が経っても変わらないこと
そのバランスを持ち直したら
そのスタンスを貫いていこう
君が泣いても 僕が怒っても
時は変わらず過ぎゆくのだろう
針はいくらか速く感じて
僕もついに走り出す
FLAY AWAY
届くかな
続く明日へ向こうへ
I SEEK FOR TRUE LOVE
FLAY AWAY
聞こえるかい
続く明日へ向かう声
I SEEK FOR TRUE LIFE
望遠鏡
湖を彷徨う一隻のボートのその行く末を見つめる
波に揺れ軋むその姿で幾千の夜を越え抗う
凍りついてもすれ違っても
目覚める朝 交わる未来
信じた地図をずっと握りしめて
ここまできてもまだ迷いだす
探している迷い込む夜から連れ出す星
想像の先を見渡せる丘の上を目指す
考えても答えの出ない問いかけは空に
ひと思いにばら撒いて眠りの街に降り注いで消える
静寂に寄り添う一等星
やがて来る朝焼けに抗う
凍りついても孤独でも
繰り返す日々 交わる未来
全てを得られはしない
天秤にかけながらその選択をまだ恐れている
考えても答えの出ない問いかけは空に
ひと思いにばら撒いて眠りの街に届く
諦めも悔しさも時に明るい未来の光
想像の先を照らして彷徨い続けた僕を連れ出す星
誰にも見えない まだ誰も気づかない
きっと君も知らない光を見つけて
湖を彷徨う一隻のボートのその行く末はいつか